掛川市議会 2021-07-02 令和 3年第 3回定例会( 6月)-07月02日-05号
委員より、行政事務情報化推進費の備品購入費について、ウェブ配信用の機材はどこで管理するのかとの質疑があり、当局より、IT政策課の備品として、パソコンと同じように管理し、貸出しをしていくとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、地方創生交付金を活用して様々な事業を展開するための補正予算であり、問題はないと思う。
委員より、行政事務情報化推進費の備品購入費について、ウェブ配信用の機材はどこで管理するのかとの質疑があり、当局より、IT政策課の備品として、パソコンと同じように管理し、貸出しをしていくとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、地方創生交付金を活用して様々な事業を展開するための補正予算であり、問題はないと思う。
私も夏に図書館のギャラリーでオンラインの中継を申し出ましたところ、IT政策課から機器を借りなければ不可能だということで、職員さんに大変御苦労をお願いすることになりました。こうした市民が利用する施設には、早急に移動式モバイルルーターなどを整備して、利用者がネット利用をできる環境整備を行うべきではないでしょうか。 ○議長(大石勇君) 答弁を求めます。市長、松井三郎君。
IT政策課と少し手を結んで、例えば犬のアニメーションが自分が避難してきた犬として僕をこんなふうにしてよとか、避難所ではこういうことをしたいんだよとか、こんなことしちゃだめだよというようなちょっとアニメーションとかわかりやすい動画とかそういうのをIT政策課と一緒につくっていただいてホームページ上にアップするとか、ユーチューブに上げるとか、動画をつくってそれを皆さんにお知らせするというようなちょっと紙面
今は、もう少し広げていろいろな問い合わせ等に対応できないということで、IT政策課のほうで今検討しております。そういったものに健康のものを少し入れるとか、それを少し重要視して検討をするような形でしたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(鈴木正治君) 再質問ありますか。 8番、富田まゆみさん。
◎市長(松井三郎君) ITの関係ですので、IT政策課のほうと内部で調整を図って、少しそういう対応ができないか検討してみたいと思います。
その中で、IT政策課のあり方に関して質問させていただきます。 現在のIT政策課はシステム管理と、もしくは保守が中心と私は感じております。私はIT政策課には民間企業と協働をし、行政の課題に関して課を横断して解決をする課題解決機能を加えるべきだと考えております。
それから、明日、明後日に地域SNSのシンポジウムをIT政策課のほうで準備をしておりまして、それこそインターネットの世界というのは、国内だけではなくて、全世界に広がるということで、このごろはSNSではなくて、もっと簡便なツィッターというふうな機能もあって、世界では 1億人も入っていると、国内でも 500万人ぐらい入っているというふうなこともございます。
まず、歳入及び第 2款総務費中、IT政策課所管部分について申し上げます。 委員より、テレビ共聴施設デジタル化事業補助金追加について、これで難視聴地域はすべてなくなるのか、再来年の切り替え期にすべてカバーできるよう万全な策を講じていただきたいとの質疑があり、当局から、共聴施設組合は85組合あり、検討中あるいは未着手が10組合ある。総務省では総合的には受信が可能としている。
しかし、平成19年度、IT政策課の調査によりますと、中学校 2年生の保護者に、子供が携帯電話を使う環境について尋ねましたところ、いつでも自由に使えるが31%もございます。保護者の監督が十分に行き届いていない状況も見えるわけでございます。
委員より、IT政策課の所管事業に関連し、多額の委託料やシステム開発料をある特定のメーカーにお願いすることになると思うが、予算を執行するのに競争原理が働くのかとの質疑があり、当局からは、保守委託は、システムの製作会社にお願いするのが一番ベターであると考える。システム開発の段階では、各社から見積もり合わせやシステムの特徴等を見せてもらい、その中で入札等で決定をしていく。